各委員会報告

副会長 高木容子

TKC城北東京会は、榎本新会長の就任を機に「J1プロジェクト」がスタートします。

城北地域は、山の手でも下町でもなく、埼玉在住の会員が多数を占めるせいか地域会としての結束力が不足しがちで、TKC全国会の掲げる目標に対して淡白な傾向がありました。

しかしながら、長引く不況の影響で私たち税理士の顧問先の中小企業が経営状態の悪化から年々減少している中で、「TKC全国会の掲げる目標から一線を引いたままでは、顧問先の減少に歯止めがかからず、ひいては私たちの経営状態も脅かされてしまう!」との危機感から、城北(略してJ)東京会は、顧問先に対してNO.1のサービスを提供できる会員の集団となるべく、J1プロジェクトが発足されました。

平成25年度はこの目標の下で、委員会や支部を通じた様々な活動が展開されます。会員の皆様におかれましては、この活動を推進することが、顧問先に対するサービスの向上になるとの認識をお持ちになり、委員会活動や支部活動への積極的な参加、TKC全国会活動目標に沿った事務所運営を心掛けて頂くことを切に願います。

副会長 高木容子

副会長 菊田 孝

さる9月に行われました城北東京会の総会で、副会長に選任されました豊島支部の菊田です。新会長の榎本会長が、十分力を発揮できるようサポートしていきたいと思っています。委員長時代に遣り残したことがありますが、今期より総務・システム・巡回監査事務所経営・書面添付委員会の担当になりましたので、委員会活動も支えていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

副会長 菊田 孝

副会長 宮寺克和

新副会長の宮寺克和です。今までは練馬支部の一会員とし会務活動に参加してきましたが、今後は榎本稔TKC城北東京会会長の下で活動をすることになりました。

私の担当は、研修所、リスクマネジメント制度推進委員会、ニューメンバーズサービス委員会、会員増強プロジェクト、そしてJ1プロジェクトです。これらの各委員会の会務活動がスムーズに進展すべく努力を致します。

会員皆様の会務への一層の参加をいただき、業務改善のため、目標達成のため、当地域会の発展のために努めてまいりますので、皆様方のご支援ご協力をお願い申し上げます。

副会長 宮寺克和

副会長 本間正樹

2020年夏、東京でのオリンピック開催が決定しました。様々な分野の人々が一致団結して自分のやるべき役割を果たしたからこそ実現したものと思います。私は副会長という役職に就きましたが、私自身特別なことはできません。自分のできることを実行し、TKCの良さを一人でも多くの会員に伝えていきたいと思います。

限られた理事会メンバーだけではJ1プロジェクトの目標は達成できません。城北東京会の会員一人ひとりの参加と実行力がいまこそ必要です。「自分には関係ない」ではなく、かけがえのないメンバーの一人として、自分の意志でこのプロジェクトに参加して下さい。皆様のやる気を城北東京会にください。宜しくお願い致します。

副会長 本間正樹

総務委員会 委員長 金城敦

総務委員会の職務は、
1.会則・諸規則の立案・整備、2.理事会等の運営、3.地域会会長のサポート業務、4.広報活動、5.経理・慶弔等事務局の運営管理、6.会員の資格認定に関する活動、7.会員事務所承継支援に関する活動、8.税理士業務に関する法的防衛支援活動、9.TKC会計人の行動基準書の普及・啓発活動、10.地域会業務におけるIT化推進支援.11.その他担当の委員会が無い地域会に関する事項
等で、会務の全般に亘っています。一言で言ってしまえば、『なんでも屋』です。
会務が順調に遂行できるよう、会長・委員長・支部長そして会員が会務・業務に十二分にチカラを発揮できるよう、サポート・雰囲気作りに努めていきたいと思います。

総務委員会 委員長 金城敦

広報部会 部会長 田中千税

広報部会では、城北東京会の会報誌である『J東京』を年6回発行しています。各委員会の活動報告や各支部の活動報告などをメインに掲載していますが、毎号毎号なかなか原稿が集まらず四苦八苦しています。どんな内容でも構いませんので、記事を投稿したい会員がいらっしゃいましたら、ぜひ一声おかけください!

広報部会 部会長 田中千税

研修所 所長 吉川透

研修所は、1.TKC全国会・地域会における委員会横断の「研修調整会議」の実施、2.会員間の格差是正を目的として、TKC会員が習得すべき知識体系を整理し実践する研修体系を構築、3.職業会計人として専門性を確保するための専門研修の充実、4.会員事務所の総合力を高めるための職員研修の充実、5.時代の変化に柔軟に対応した研修、を実施するための企画運営をしています。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

研修所 所長 吉川透

システム委員会 委員長 藤原仁義

システム委員会は、TKC理念の根幹である「巡回監査」を支えるTKC財務会計システムを初めとする全てのTKCコンピューター会計システムの研究・開発・普及を担う委員会であります。

具体的には株式会社TKCのシステム開発研究所と協力して最新最強な情報通信技術をTKC会員に提供すべく日夜研究開発に勤しんでおります。

全国会としては、日々の小委員会による各システムの研究・開発と年三回の全国TKCシステム委員会が開催されて活動しております。

TKC会員の皆様からのTKCシステムに関するご指摘ご提案をお待ちしております。

システム委員会 委員長 藤原仁義

企業防衛制度推進委員会 委員長 伊奈山厚

企業防衛制度推進委員長に任命された伊奈山厚です。企業防衛制度の更なる普及をめざし、微力ながら取り組んでまいりますのでご支援賜りますようお願い申し上げます。

当会の重点対応施策は、完全防衛推進事務所を増やし、企業防衛に未加入の関与先への保険指導に積極的に取り組んでいただく事務所を増やすことです。木容子前委員長が第一次キャンペーンで新契約部門全国第1位という素晴らしい成績を成し遂げられました。そのバトンを受け、大変なプレッシャーを感じておりますが、頑張っていきたいと思いますので宜しくお願いします。

企業防衛制度推進委員会 委員長 伊奈山厚

リスクマネジメント制度推進委員会 委員長 石井孝光

リスマネ委員長に選任され就任致しました石井孝光です。今や我が国も訴訟社会に突入し、損害賠償責任額も天井知らずになりつつある中、我々TKC会計人はこの様なリスクに対してどう対応させていくべきか問われています。

城北東京会における提携三損保の登録代理店は、8月末現在僅か74事務所です。この状態で『自利利他』が本当に生かされているのでしょうか。是非とも全事務所が代理店登録をし、関与先のリスク対策に万全を期して頂きたいと思います。

城北東京会が総力を挙げ、一丸となって顧問先と会員事務所のリスクマネジメントにしっかりと取り組もうではありませんか。

リスクマネジメント制度推進委員会 委員長 石井孝光

巡回監査・事務所経営委員会 委員長 野口省吾

皆様、こんにちは。この度巡回監査・事務所経営委員長に任命されました北支部の野口省吾と申します。まだ、開業7年目と若輩者ですが、与えられた責務を着実に果たせるように努力していきたいと思います。

この巡回監査というのは、TKC会員にとって絶対に遂行しなければならない業務であり、税理士法からも相当注意義務、職員管理責任などの面からも現場に行ってお客様の会計処理が間違っていないかを確認する必要性があると思います。

また、営業面においても税理士事務所への不満の多くが、毎月来てくれない、アドバイスをしてくれない等に集約されている現実からも巡回監査の徹底は、事務所レベルを上げ、関与先様の黒字に貢献し、会計事務所の繁栄に繋がると信じています。

城北東京会においては、前任の委員長さんたちをはじめ、諸先輩達の努力のおかげで徐々に巡回監査率が向上している傾向ではありますが、今現在、城北東京会の巡回監査率は約56%と全国会目標値の70%にほど遠い数値となっています。

全国目標値、いえ、それを上回る数値を目指し、今まで以上に継続して監査率の向上を推進していきたいと思っておりますので、皆様の多大なご協力をお願いして就任のご挨拶とさせていただきます。

巡回監査・事務所経営委員会 委員長 野口省吾

書面添付推進委員会 委員長 井上立子

新たに、書面添付推進委員長となりました、井上 立子と申します。今年度のTKC全国会重要テーマのひとつである「書面添付推進」のスローガンに沿った活動をしていきたいと思います。役員になるのも「新」独立した委員会としての活動も久しぶりということもあり、気持ちを引き締め、諸先輩に教えを乞い、未熟者ですが頑張っていきたいです。J−1プロジェクト!書面添付でも是非実現!

書面添付推進委員会 委員長 井上立子

ニューメンバーズ・サービス委員会 委員長 伊藤裕通

NMS委員会では主に二つの活動を行っております。一つ目はニューメンバーズと呼ばれる会員先生のフォローを行うこと。二つ目は会員増強です。NMS委員会は『租税正義の実現』のために活動しています。どんなに正しい行動をしたとしても、少数では実現できない夢があります。夢は共有する仲間が多ければ多いほどその実現は早くなると考えています。会員の先生方、是非私達と同じ夢を追いかける未入会の先生をご紹介下さい。

ニューメンバーズ・サービス委員会 委員長 伊藤裕通

中小企業支援委員会 委員長 奥澤剛彦

中小企業支援委員会の使命は、中小企業経営力強化支援法が求める「厳しい内外環境を勝ち抜く自立的な中小企業」を育成するための環境整備を行い、関与先企業の黒字決算割合の向上を図ることです。具体的には@外部の経営革新等支援機関との連携A経営革新支援機関として認定された事務所のフォローB中小企業の経営の安定化のため退職共済・倒産防止共済・小規模企業共済の普及です。どうぞよろしくお願いいたします。

中小企業支援委員会 委員長 奥澤剛彦

中小企業支援委員会 TKK部 会長 中里隆重

TKK部は1、小規模企業共済 2、中小企業倒産防止共済 3、中小企業退職金共済という、いわゆる「共済3共済と言われる共済の推進を行うことを目的としています。この3つの共催については華やかなものではありませんが、いぶし銀の用にじわじわとお客さ様の経営に役立っていきます。これらは加入の時にはそんなにピンとこないものの共済の目的にあった時に必ずお客様のお役に立つため強く推進していきます。

中小企業支援委員会 TKK関連部会長 部会長 中里隆重

資産活用委員会 委員長 橋和博

昨年5月の全国会正副会長会の決議により、城北東京会においても資産活用委員会が新設されました。不動産分野においては、多くの法的規制や商習慣が存在し、TKC会計人のみでは的確なアドバイスをすることは非常に難しいものです。信頼できる不動産関係事業者と提携し、関与先の資産を防衛するために、資産分野における具体的事案の解決を行うことを目的として、積水ハウス、大和ハウス工業と協定を結んで活動しています。

資産活用委員会 委員長 橋和博

積水部会 部会長 浦野雄司

積水部会は、各支部の推進委員と、積水ハウスTKC事業部の清水正博氏をはじめとした積水ハウスTKC課のスタッフおよび東京北支店の社員が、TKC全国会のガイドラインを基本として年間計画を策定し活動しています。資産活用委員会の下で、各支部の推進委員と協定会員、および積水ハウスTKC事業部と東京北支店スタッフと協力して情報提供の実績を積み重ね、有意義な関係を構築できるよう活動しています。

積水部会 部会長 浦野雄司

大和部会 部会長 岩ア美顯

大和部会は、協定会員事務所の体質強化の支援策として、@関与先の資産防衛・資産の収益力をアップさせる A会員事務所・職員を対象とする継続的研修会による交流活動を通したスキルアップを支援する B協定企業としての法令遵守とリスク管理を徹底する C推進委員指導の下、支部別での研修会等により支部会員へのよりきめ細かい支援を図るため活動しています。多数の会員事務所の参加をお待ちしております。

大和部会	部会長	岩ア美顯

TKC城北東京政経研究会 会長 栗田悦雄

TKC会員は、何故政治活動をするのか、については、飯塚毅TKC初代会長が、その著作「激流に遡る」に書かれているので詳細はお読みいただくとして、時代が変わっても、税理士の職業法規や税法が国会という立法府で作られることに変わりはない。
しからば我々会員は信頼に足る有能な政治家が国会で安心して活躍できるよう支援体制を築いていきたい。

TKC城北東京政経研究会 会長 栗田悦雄

TKC城北東京政経研究会 幹事長 富田健司

TKC城北東京政経研究会の幹事長を拝命しています富田健司です。本会の規約には、自由経済社会体制化の職業会計人の真の狙いを実現し、その前進を開拓するため職業制度および租税制度に関する法規範の健全化のため政治活動をおこなうことを目的とするとあります。この目的を達成するため、当会の目的を理解し、協力する政治家への支援活動が主な事業活動です。今後とも、よろしくお願いいたします。

TKC城北東京政経研究会 幹事長 富田健司

中小企業自計化推進プロジェクト プロジェクトリーダ 藤原仁義

現在進行している中堅企業におけるFXシリーズによる自計化率の低下は、税務と会計の分離を促進し、ひいてはTKC会員事務所の職域を脅かす危機となっております。

当プロジェクトは、TKC全国会の根幹理念である「会計事務所の職域防衛と運命打開」のためにFX4クラウド(TKC財務会計システム)をTKC会員の顧問先ばかりではなく一般の中堅企業にも普及させることにより、TKC会員事務所の職域を防衛し、又その企業をTKC会員の顧客とするための活動であります。

TKC会員顧問先以外の企業に対して直接TKC会員が最先端の情報通信システムを携えて自計化を訴えるという初めての活動でありますので、様々な困難が予想されますが理念を具現化するため一緒に立ち向かいましょう。

中小企業自計化推進プロジェクト プロジェクトリーダ 藤原仁義