〔会長・副会長〕
〔支部長〕
(就任H28.6.15)
編集中
皆様、こんにちは。この度新たに城北東京会の副会長になりました野口省吾と申します。
TKCに入会して13年になります。その前の修行時代を含めますと22年ほどTKCの理念のもと会計事務所の職員、
所長として過ごしてまいりました。
職員時代から飯塚毅初代会長の先を見通す力を尊敬し続けると共に、現在は大きくなったTKC及び全国会の方向性にはゆるぎない自信をもって寄り添っていけるところに感謝しております。
中小企業をとりまく環境は非常に厳しく、IT化、少子高齢化による労働力減少、医療の発展による超高齢化による老後資金の枯渇問題などさまざまな問題が多く、我々会計人も含めて、考えていかなければならない状態です。
我々TKC会計人においては、全国会で決定した方針をまずは実行して、なお他の問題にもチャレンジしなければ、やはり発展し続けることは困難と考えています。
本間会長のもと副会長として各委員会のバックアップ、支部との連絡調整が職責となりますが、自身も含めて会員事務所の発展・品質向上に全力で取り組んでまいります。
ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 (就任R1.9.9)
9月9日の定期総会の承認により、副会長に就任致しました豊島支部の林裕毅と申します。
私の副会長としての担当は委員長を兼務しておりますリスクマネジメント制度推進委員会と企業防衛制度推進委員会です。どちらの委員会とも顧問先の存続にかかわる人的、物的、その他のリスクに備える損害保険、生命保険の推進を担当する委員会であり、TKC会計人の4大業務のうちの経営助言業務としてとても重要な役割を果たしています。会員の皆様のより一層のご推進をお願いいたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
この度、豊島・練馬支部、設立第一期目の支部長を務めさせていただくこととなりました、佐藤弘毅です。
皆様もご存じの通り、豊島・練馬支部は、昨年11月1日に、会員数103名の豊島支部と42名の練馬支部が合併し、合計145名の会員数を有する支部として発足いたしました。
設立当初は、支部規則、事業計画や予算案の制定、支部役員の選任そして12月の忘年会の企画・実行など課題が山積しておりましたが、今釜副支部長をはじめ、多くの会員の方々からご協力をいただくことにより、無事、乗り切ることができました。 この場をお借りいたしまして、改めて、お礼申し上げます。
さて、令和も2年が始まり、豊島・練馬支部といたしましても、これからが本格始動となるものと考えております。城北東京会の目標達成のために効率が上がるような組織活動を行いながら、尚且つ、多くの会員が親睦を深め、事務所業務品質の向上に資するような支部運営ができるように努力して参りたいと思っております。支部会員の先生方々には変わらぬご指導ご懇情を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
(豊島・練馬支部長就任R1.9.6)
(副会長就任R5.9.22)
この度、荒川・北・板橋支部の支部長に就任しました大橋博晶です。
昨年度はコロナ禍で様々な活動が制限される中、支部活動もWEBでの例会のみで、忘年会や支部旅行、ゴルフ等の厚生行事は中止になり、会員の皆様が親睦を深めることがなかなかできない状況でした。しかし、10月からは緊急事態宣言も解除され、感染者数も徐々に減少してきていますので、感染防止対策を行いながらできる限り通常の支部例会、支部総会、忘年会等の行事を行いたいと思っております。会員の皆様並びに提携協定企業の皆様、ぜひ支部例会に参加していただき、一緒に城北東京会を盛り上げていきましょう!!2年間よろしくお願い致します。
(就任R3.9.6)
このたび総務委員長に就任いたしました荒川・北・板橋支部の鈴木彰一です。総務の仕事は、TKC城北東京会の諸事業が円滑に実施されるよう、会長、正副会長会、各委員会、各プロジェクト、各支部、及び事務局、首都圏北センターと密に連携し、地域会の適切な運営・予算の適切な執行・厚生事業の実施・支部活動の活性化等々、考えたら“きり”がありません。これら多岐にわたる職務を行うプレッシャーを“ひしひし”と感じている毎日ですが、菊田前委員長よりご指導いただきながら務めさせて参りますので、会員の皆様ご協力よろしくお願い致します。
(就任R1.9.9)
総務委員会広報部会長に就任しました伊東努と申します。
広報誌J東京の発行が今までどおり滞りなくスムーズにいくよう、まずは一連業務の把握に心がけたいと思っております。その後は、ただ記事を書いたり編集したりするだけのルーチンワークにならないように、城北東京会の広報誌として何を伝えていくべきかなどを考えながら、皆様のお役に立つようまた楽しんでいただけるような情報発信を心掛けながら発行を進めていきたいと思っております。会員の皆様に原稿依頼などをお頼みすることもあると思いますが、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
(就任R3.9.6)
この度、研修所所長を拝命いたしました高橋俊介です。
研修所では、TKC会員及び職員様が、専門家たるに相応しい法律知識・実務能力を効率的かつ継続的に高めていただけるような研修の企画・運営を行っております。ただ知識や技術を伝えるだけではなく、そこに「理念」という血を通わせることで、TKC会員を血縁的集団たらしめ、日々研鑽を積み、関与先に信頼・尊敬され、ひいては社会に必要とされる職業会計人となっていく、そのような研修ができるよう精一杯頑張ります!皆様の積極的な研修へのご参加をお待ちしております。まだまだ若輩者でございますので、研修企画へのご意見・ご提案がありましたら、何卒ご指導宜しくお願い致します。
(就任R1.9.9)
この度、システム委員長に就任いたしました川口裕士と申します。
システム委員会は、今年度の活動方針にて「インボイス制度を機会と捉えて、会員事務所と関与先企業のDX(Digital Transformation)を推進していく。事務所経営と関与先企業の経理合理化を支援する。」を第一に掲げています。インボイス制度や電子帳簿保存法を追い風として、TKCシステムの徹底活用を支援いたします。そのために、研修会や事務所見学会の開催、キャンペーンの企画を行います。新しい制度のための新機能が続々と追加されています。会員の皆様に積極的に活用できるシステムであるために、是非ご意見等もいただければと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
(就任R5.9.22)
「関与先の完全防衛・永続的発展は会計事務所の使命であり、関与先に対する保険指導はTKC会員事務所の正当業務として明快に位置付けられている」という保険指導理念のもと、TKC方式の標準保証額算定を通じ、企業が抱える人的リスクの全体像を関与先にお伝えし、完全防衛に向けた活動を行っていきたいと思います。「新契約100憶・実働事務所数100事務所」に本気で取り組みます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
(就任R5.9.22)
この度、リスクマネジメント制度推進委員長に就任いたしました西川豪康と申します。
会員事務所および関与先企業のリスクに対する完全防衛を図るため、会員の皆様の経営助言業務としてのリスクマネジメント活動の推進をサポートしていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
(就任 R5.9.22)
この度、巡回監査・事務所経営委員長に就任いたしました戸部信宏です。
当委員会は「巡回監査の質と率の向上」と「TKC会員事務所の経営基盤の強化」を活動の柱として活動しております。新型コロナウィルスの感染拡大と5類への移行、2023年10月から開始されたインボイス制度、2023年12月までの宥恕措置が終わる電子帳簿保存法など会計事務所業務の外部環境は大きく変化しております。そのような変化に対して、どのように巡回監査や事務所経営等で対応していくか考え、活動していきたいと思っております。引き続きご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
(就任R5.9.22)
書面添付推進委員長の松居雅洋です。書面添付は、税務の専門家である税理士の立場をより尊重し、税務執行の一層の円滑化・簡素化を図るために設けられた制度です。最近では、金曜機関にも決算書の信頼性の観点から、周知されつつあります。我々書面添付委員会では、会員先生や事務所職員さんが1件でも多く実践できるように研修等を通じてご支援していきたいと考えております。書面添付を標準業務にすることを目指して、ともに頑張っていきましょう。
(就任H29.9.11)
この度ニューメンバーズ・サービス委員長に就任いたしました大澤宗一朗です。
当委員会では、TKCに入会間もない会員先生方のサポート及び会員増強プロジェクトと協力しTKC未入会の税理士の先生方にご入会いただけるようセミナーや事務所見学会等を行っていきます。入会してからの期間が短い先生方には委員会メンバーによる三回支援訪問やフォローセミナーを通じてTKCの理念、システムの活用方法をお伝えしそれぞれの先生方の理想の事務所に近づけるよう共に悩んで共に成長していきたいと思います。またこれからの城北東京会を盛り上げてくださるよう城北東京会の魅力もしっかり伝えていきます。
(NMS委員長就任R3.9.6)
(会員増強プロジェクトリーダー就任R5.9.22)
中小企業支援委員長に就任いたしました伊藤裕通です。宜しくお願い致します。
中小企業支援委員とは、TKC会員先生と金融機関様との関係を強化することを目的としております。職業会計人の仕事とは、中小企業の財務経営力の強化と資金調達力の強化を支援することです。財務経営力の強化とは、正確な帳簿、経営計画等の作成の支援し、その数値を正しく説明し理解して頂くことにより、企業に現状の課題、又は今後の目標を見つけて頂くことです。
そして、その課題解決や目標達成には金融機関様からの資金調達が欠かせません。そのために、職業会計人それぞれが金融機関様と密接な関係を構築し、中小企業をより強固に支援できる体制づくりを目指しています。そのために金融機関様との協議会の開催、共催セミナー、勉強会の開催等取り組ませて頂いております。
今後ともよろしくお願いいたします!!
(就任H29.9.11)
この度前委員長館先生より後任の委員長としてご指名頂き委員長に就任いたしました亀石と申します。委員長は初めての経験であり右も左も分からない中、諸先輩、事務局長、TKC金融保証担当者に支えられ何とか委員会の仕事をこなしております。
共済制度推進委員会は、小規模企業共済制度、中小企業倒産防止共済制度中小企業退職金共済制度いわゆる三共済制度の普及推進を担う委員会として平成26年に創設されたTKC全国会の中で最も新しい委員会です。皆様はこの三共済制度が中小企業にとって大変有効であり、必要なことであるかはご承知の通りかと存じますが関与先のために必要なことはすぐ提案し実行することが我々の使命でもあります。昨今では金融機関が闇雲に中企業に共済制度を提案し契約件数を増大させております。我々は制度の主旨、関与先の状況を踏まえ、関与先に最善の提案をすべき立場にありますので金融機関に先に提案されることの無いよう三共済クラウドを積極的に活用し、一件でも多くの加入推進をお願い申し上げます。
(就任R1.9.9)
編集中
(就任R5.9.22)
編集中
TKC城北東京会の運営は、総会において承認されました事業計画・予算により進められなければなりません。会長をはじめとする執行部は、事業計画どおり予算が執行され、校正で適正な会計を心掛け、効率的な会の運営を実施していかなければなりません。監査担当としまして、総会で承認された会員の総意が活かされているかを確認していきたいと思います。また、会としてより安定的な運営が望まれます。そのためにも会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
(就任R1.9.9)